Hey! Say! JUMP楽曲大賞に投票しました

 

楽曲部門
1位 「TO THE TOP」
Hey!Say!JUMPが、「一緒に」TOPを目指そうと言ったこの歌は、私がHey!Say!JUMPを応援する上でのモットーであり、ポリシーであり、信念です。応援していて辛いこと、悲しいこと、悔しいこと、何があってもこの歌を聴くと奮い立つ。そんな大切な曲です。
2位 「Dreams come true
このイントロが流れると、心がそわそわします。お腹の底が波打つような、幼い興奮が沸き立ちます。傷だらけだった時に、将来を選ぶ時に、Hey!Say!JUMPが「夢見ましょう」と導いてくれました。ぴょこぴょこ飛び出して可愛く振る舞うPV。メイキングでは、少し表情が和らいだJUMPが、スタジオ内を探検していました。JUMPがほぐれていく第一歩、それがキラキラした夢を見る歌であることに、本当に感謝しています。
3位 「ウィークエンダー
毎週土曜日が楽しみで、21時50分に聴くこの曲に心が踊りました。お休みもそうじゃない日もこの曲に励まされたし、心が踊ったし、何よりも宇宙一熱い夜だったあの頃の熱量を、聴くたびすぐに思い出せます。
4位 「大胆夢敵」
東京ドームで、大きな龍の背中に乗って、「この平成、僕たち駆け抜けるよ」と高らかに歌ったJUMPは、きっと平成の世を代表するアイドルになると確信した曲でした。無限の可能性があった、駆け抜けて、輝き続けてきたHey!Say!JUMPが大胆不敵にかっこよく平成のその先を切り拓いてほしいと改めて思う曲です。
5位 「FLY」
大好きになったグループ名を大声で叫ばせてくれる歌です。「Hey!Say! Hey!Say! Hey!Say! Hey!Say!JUMP!」空に飛び上がるほどの跳躍力をもったグループだと、確信した曲です。

Hey!Say!7部門
1位 「S・O・S」(Hey! Say! 7)
可愛くてひょろひょろで頼りなくてまだまだ子どもだったHey!Say!7が、「助けてよ~」と走りながらヘルプを出す、心くすぐられる曲です。裕翔くんの「未知なる道」から始まるラップが10台の男の子のアンバランスさとかっこよさと可愛さを引き立てていてとっても好きです。SOS!誰かどうしてこんなに7ちゃんが可愛いのか教えてよ!
2位 「Brave Story」(Hey! Say! 7)
横浜アリーナのメインステージで、眩しい光を背負って「はじまりさ」と歌い上げる7はまごうことない勇者でした。幼さが残る少年が「愛と勇気」を抱いて旅に出る、そんな夢溢れる世界を届ける。少年だからこその曲に胸が詰まります。
3位 「ただ前へ」(Hey!Say!7
少年だったHey!Say!7も大人になります。そして、いろんなことがあった、ぶつかった、確かめ合った、そんなたくさんのことを背負ってきた大人の男の人が、振り返らないで、お互いの顔を見つめながら「ただ前へ僕ら歩いて行こう」と歌います。その尊く美しい姿に、自分がいくら落ちこもうが壁にぶつかろうが、目の前にあるのは壁じゃなくて扉なんだ、と奮起できます。

Hey!Say!BEST部門
1位 「スパイシー」(Hey! Say! BEST)
けだるげな少年と青年の間の「男の子」が、だらけた日常やぼやけた未来にスパイスを与えてくれる存在になりました。明るくてキャッチーなメロディに日頃のもやもや、なんとなくスッキリしない気持ち、それらを載せてぶつけて昇華してくれました。同世代の自分にとって共感できることが多く、雨上がりの空、すっきりした青空の下で必ず聴く曲です。
2位 「スクールデイズ」(Hey! Say! BEST)
たとえ何度コント曲で使われても、学校にHey!Say!BESTがいるような気になる、メランコリックでノスタルジー溢れる曲だと思います。最初はこの曲であなたが天使だって歌っていたのに最新曲では自分たちが天使になるんだからBESTって本当にすごい。
3位 「ス・リ・ル」(Hey! Say! BEST)
知ってましたか!?!?!?Hey!Say!BESTってかっこいいセリフに合わせて脱いだり踊ったり歌ったりするんですよ!!!!!今だからこそもう一度何度でも聞きたい。BESTって本当にかっこいい。さすが選ばれし少年チーム。囁き艶めきお手のもの!かっこいいBESTに浸りたいときは絶対に聞きます!!

ユニット/ソロ部門
1位 「今夜貴方を口説きます」(伊野尾慧・八乙女光
大好きな2人が、大好きなラジオの、とっても面白いコーナーから曲になるとは。さすがに何年も追いかけてるとこんな想定外かつ嬉しすぎてもはや信じらられない出来事が起こるんです。ほんと応援してよかった。これで永遠に2人がものを口説いていたという歴史が残ります。大真面目な顔してものを口説く歌を歌って、最高にカッコつけて「口説くに決まってんだろ」と投げつけてくるそのパワー、アイドルすぎて眩しい!普段あまりアイドルのきらめきを振りまかない2人による眩しくてきらめいてかっこよくて可愛くて、サイコーーーーーにクッサい歌!神様ありがとう!!
2位 「君と僕のフューチャー」(有岡大貴)
陽気なスマイル、これこそまさに大ちゃんのためのワードですよね。軽やかなステップ、これも大ちゃんですよね。この曲は大ちゃんを表した曲と言っても過言ではありません。フューチャー、すなわち未来を「舞い上がれ」と歌うその澄んだ声、青と白と透明感にあふれていて大好きです!
3位 「You(裕)&You(侑)」(中島裕翔・知念侑李)
可愛くてかっこいいコンビの2人が、得意を生かして踊り舞い、軽やかに歌い上げる。曲はマイナー調で君はどんな秘密を隠しているの?と大人ぶる2人が見られます。これこれ!ジャニーズっぽい!!!とアップテンポに心が踊りました。この2人だからこそこの軽やかさと切なさと幼さと大人っぽさを同居させることができると思います。

現場部門
「Hey! Say! サマーコンサート’09 JUMP天国TENGOKU-」
ストーリー性が一貫していて、世界観の統一力も強かったです。そしてここで発表されたそれぞれのソロ曲、ユニット曲、個人にスポットを当てたコーナー。どれも胸を踊らせ震わせ詰まらせるのに十二分でした。JUMPが確実に力をつけて、大人数の強みでぶん殴ってきた強気のコンサート!なんてったってオタクを天国に連れていってくれました!!何年たってもあの時の興奮が、忘れられない。私が今いるのは10人の悟空に連れてこられた天国だったのかもしれない。

担当アンケート

八乙女光